ODIN

効率的な配送計画の作成や、配送状況の把握など、配送業務に関する負担を軽減する「ODIN」を紹介。システムの特長や料金、導入事例などをまとめています。

ODINの商品の特長

豊富な導入実績

ODINは2,000社（※）を超える導入実績があり、配送業のほか、フードデリバリーや卸売業、建設業など幅広い業種で利用されています。同システムは運行管理社がストレスなくシステムを使用できる点が大きな特徴。

また、ODINはクラウドで使用できるシステムのため、インストールが不要な点も導入が容易な理由のひとつ。さらに、社内ではもちろん、出先でも管理画面を確認できます。

動態管理＋配送管理の機能を備える

ドライバーの位置が把握できる動態管理に加えて、配送計画の進捗も把握可能。

配送員の位置がすぐにわかるとともに、配送計画の進捗が把握可能。もし配送が遅れているようであればワンクリックで荷主に連絡ができるなど、さまざまな機能を備えています。

新人でも無駄なく配送できる計画を登録できる

「配送計画ひな型作成機能」を用いることにより、ベテランドライバーが配送時に通った道を、新人のドライバーが走ることが可能に。そのまま配送計画として登録できるため、まだ道がわからない新人でも、無駄のない配送ができるようになります。

ODINの導入料金

• ODIN動態管理：1ユーザー 1,200円/月（初期費用：無料）
• ODIN配送計画：1ドライバー 2,000円/月（初期費用：165,000円）
• ODINフードデリバリー：1配達員 2,000円/月（初期費用：無料、管理画面利用料：22,000円/月）
• ODIN PREMIUM：1ドライバー 2,300円/月（初期費用：16,5000円）

導入すべきはどれ？
運送業システム料金比較

ODINが対応しているサポート内容

システムの不明点などについては、経験豊かなサポート担当者が丁寧に対応。電話やメールでのサポートのほか、出張サポート（有料）も用意しています。

ODINの導入事例

電波の心配をする必要がなくなった

以前にはGPSを利用したものを多額の費用をかけて使用していましたが、感度が悪く市街地でしか使用できませんでした。ですが、ODIN リアルタイム配送システムは携帯の電波を利用するのでそういうことはありません。ドライバーが乗り換えなどをしてもスマホを持って行くだけなので、簡単になりました。

これまでわからなった配達の実態を把握できた

配送の実態が明らかになりましたので、こちら（管理者）側が話すことに説得力があるようになりました。10件の配送先はこれぐらいの時間で回れるだろう、などということに、説得力が増した、ということですね。悪いところが特にないです。全部がよいです。やりたいと思っていることができています。

ODINのオプション

• カスタマイズに対応（内容・料金については要問い合わせ）

ODINの外部ソフトとの連携

• 他社システムと連携するためのAPIを用意（詳細は要問い合わせ）

ODINの会社情報

• 会社名：株式会社オンラインコンサルタント
• 所在地：神奈川県横浜市西区北幸２丁目10−39 日総第5ビル9F

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